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陽だまりに影が潜んだ時。

犬中心の賑やかな生活が始まってから早7年が過ぎ

陽だまりのある暮らしの中で共に歩んできた彼女達。


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今日に至るまで飼い主らしく彼女達と接してきたのかなぁ…

と、振り返って考えてみると正直若干の疑問符は残るものの

自分なりに可能な限りの愛情は注いできたつもり。


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忙しい身で有りながらも

わずかな間隙を見つけたときは共に出掛け

春が来れば花を楽しみ、夏になると川辺で涼み


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秋には枯葉で憂き目に遭い、冬は僅かな雪で遊んだりと

自慢のコートが土臭くなるまでボールを投げて沢山遊び

その後、疲れたときはひとつの部屋で共に眠りに就く。


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それが後に私の部屋が犬小屋と呼ばれるようになった所以であるが

時にはその部屋で愚痴をこぼす私の顔をジッと見つめながら

黙って耳を傾ける3匹が傍に居て会話の相手になってくれている。


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いわば今ある平凡な幸せも彼女達が常に傍にいるお陰でもある。


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さて、こうして思い出と年を積み重ねて行くにつれて

互いの白髪も目立つようになり


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私と同様に彼女達も

シニアと呼ばれる世代に差し掛かってきたわけで

それは今まで以上に健康管理に対する知識と心配りが必要となり

モノ言わぬ愛犬とコミュニケーションを取りながら

いかにして些細な異変にも気付くかが重要なのです。


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それこそが愛犬を持つ主としての使命でもあり務めでもありますね。

いつまでも健康で長生きしてもらうのを願うのは当然ですね。


・・・・っていうかアカンなんか見失ってるわっ


さっきから一体何をグダグダと語っているんだろうか…

動揺しているのが自分でも手に取るように分かる気がします。

久しぶりにこの場に掲がって語り始めたわけですから

本来なら真っ先に「みんな元気です!」と近況報告すべき所ですけど

目の当たりにする現実に狼狽えている大馬鹿者ですから

どうかお許しください。


ってゆーのもね、実は陽だまりの彼女に影が潜んでいました。


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いや、えーっと、まわりくどく話をせずに率直に申し上げますと

愛しいお嬢のおっぱいに腫瘍が見つかったのです。

で、それに気づいたきっかけはと言うと

トリミングの際ふとお腹に触れた時だった。


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その時は、あれれ???なんか固い異物に触ったような…

といった感じでした。…が

もともと、お嬢は以前から母性本能が強いらしくて

ヒートを終えて数日後に乳腺が張って母乳が出ることは度々有ったから

又それだろうと思い込んでいたのです。


CIMG2484.jpg


ところがそんな矢先の事だった。


とても大切なお友達が乳腺腫瘍と闘っているのを聞いて

そう言えばお嬢のソレも…と心配になり

掛かり付けの獣医さんのもとへと足早に向かったのです。

そして診察を終えた結果は先に述べたとおり乳腺腫瘍でした。

右に大小2つ 左に小一つ。


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それも、その腫瘍の一つは悪さを行う恐れのある物らしくて

リンパ節や肺に転移する前に早期に切除することを勧められたのです。

でもね。。。。手術ともなれば

注射打ってハイ終わりってなわけにはいかないでしょ

傷ひとつない綺麗な腹を開いて閉じるわけですから

生半可な気持ちで決断は下せない。


そこで獣医さんの話をじっくり聴いて幾つかの選択枠を与えて頂きました。

その一つは腫瘍のみをくりぬいて切除する方法。


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そのメリットは費用が安くつき麻酔時間も短縮できて

且つ肉体的負担も少ない。

だけどデメリットは最悪の場合は再手術が必要で

将来的にも不安が残る。


で、二つ目は

腫瘍の周囲を含めて切除する方法。


CIMG2490.jpg


先ほど述べた方法より少し負担が増えるが完璧ではない。


そして三つ目の方法は

腫瘍が連なっている乳腺丸ごと切除し

片側の小さい腫瘍は周囲だけ切除する。


CIMG2491.jpg


更に四つ目の方法は

一度腫瘍が出来ると他にも出来る恐れがあるため

現地点で腫瘍が見つかってない乳腺であってもこれを機に全て切除する。


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これに関しては傷口が広いため皮膚の縫い合わせが細かくなり

特に脇に近い部分は(胸)余分な皮膚が残されてないので

両脇から残りの皮膚を手繰り寄せて張りつめた状態で

縫合せざるおえないとのことで

一度に施術するにはかなりの負担がかかるとのこと。


そしてそして五つ目はこのたびの手術と同時に子宮と卵巣も取り除く。

いわゆる避妊手術ですが

これを切除しないとホルモンバランスの崩れから

再発を引き起こす原因にも繋がるとのことでして

更には昨年の暮れにデイちゃんが発症した子宮蓄膿症を

引き起こす確率が年齢的にも高くなると。。


こうした事から、あらゆる選択を迫られまして

数日間、いや一週間の間、随分悩みに悩みました結果

三つ目の方法と同時に避妊手術を受ける方向で決断しました。


と、言うことで

手術の方は信頼する獣医さんとよく話し合った上で決断しましたので

それに関しての心配は今ではとっくに払拭されております。


だがしかし私が案じる要素はソコではなくて

お嬢は今や言わずと知れた有名なシワラーなのはご存じの通り

なのでここへ来る皆さんが想像するイメキャラからすると

普段から何事にも動じず気丈に振る舞っているように

思われがちでしょうけど

実はそうではなく普段ではベッタリ寄り添ってくるほど

誰よりも甘えん坊で寂しがり屋なのです。

未だかつて一度も一人ぼっちにさせた事がなかった故に

慣れない場所で入院4日間の孤独に耐えられるかどうか

そこが最も心配でなりません。


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そうこうしてると、いよいよ明後日が手術日。

とにかく心配、心配、心配。。。めーっちゃっ心配!

で、胃が喉から飛び出すほど痛い。

とにかく、がんばろ、かりん。 そして茶々さん。


経過は追々報告致します。







テーマ:アメリカンコッカースパニエル - ジャンル:ペット

  1. 2013/10/22(火) 23:56:24|
  2. シスターズの日常
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

かりんちゃん、心配だけど・・・
かりんちゃんはちゃんと頑張れるよ!!
かりんちゃんにはデイちゃんもロゼちゃんもついてるし、それに、何よりも、ターさんがついてるんだから大丈夫!!
だからターさん、かりんちゃんをしっかり支えてあげてね。
遠くて何もできないけど応援してるからね。
  1. 2013/10/23(水) 08:57:20 |
  2. URL |
  3. サリーまま #.M3Y8y1k
  4. [ 編集]

サリーままさんへ

サリーまま、いつも気にかけてくれてありがとねー
いよいよ明後日に迫ってきて気が重いわぁ
お嬢の件は落ち着いたら報告しますので
それまでは温かく見守ってくださいね~
  1. 2013/11/05(火) 23:53:59 |
  2. URL |
  3. ター #wJP2kpKg
  4. [ 編集]

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